ランチクロスの作るには

ランチクロス

ランチクロスは今人気になっていますよね。キャラクターのランチクロスや、また手作りのランチクロスで保育園に持たせてあげているお母さんも多いです。

 

ランチクロスは敷くだけでなく、 「拭く」「包む」「隠す」「飾る」「敷く」「巻く」など・・・使い方いろいろ出来るんです。とくにおランチクロスで弁当を包むとお弁当がとっても美味しく感じるんです♪ 

 

今では夫のお弁当にも子供のランチクロスを使っています。夫はちょっと恥ずかしいらしいですが・・文句は言わせません(笑)

 

子供が毎回汚すのでランチクロスは毎日綺麗に洗う必要があります。子供が多いので何枚もっていてもローテーションが苦しくなってきます〜(^^;。 

 

いつもは、キャラクターとかカワイイ柄のランチクロスを市販品買うことが多いのですが、自作のランチクロスを手作りで作ってみました。おもったより簡単にランチクロスってできるんでみなさんにも手作りランチクロスにチャレンジお勧めします。

 

 

 

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キャラクター・ランチクロスが大人気

キャラクターのランチクロスが話題になっています。女の子に人気があるキャラクターは、魔女の宅急便、ディズニーキャラクター、マドレーヌなど、男の子に人気のキャラクターは、機関車トーマス、トミカ06、ウルトラマン、ドラゴンボールZのランチクロスは人気。女の子に人気のマドレーヌはフランスのパリを舞台にした物語。女の子の中では一番小さいけれど、勇気と冒険心あふれる元気いっぱいの女の子マドレーヌの冒険を描いた作品は人気がありますよね。そのマドレーヌのキャラクターのランチクロスがとっても可愛くてうちの幼稚園でも流行っています。
大きめのランチクロスはお弁当を包んだり、ナフキン代わりにもなり食事の際にはランチョンマットとしても使えます。またクッキーなどの手作りお菓子等をこのランチクロスで包んでお友達や知り合いにプレゼントすると喜ばれます。 ランチクロスを手作りでいろんな楽しみ方をチャレンジしてみましょう。

簡単な作り方を紹介します

ランチクロスのまず素材を選びましょう。ランチクロスの素材として重要なポイントは吸水性が優れていることです。子供たちは飲み物やおかずを結構こぼします。

 

このときに吸水性のない素材では机や床がよごれてしまいます。お子さんに持たせるのではなく旦那さんや自分で使うランチクロスなら吸水性に拘らなくても余っている端切れの生地など利用するのも良いですね。 

 

ランチクロスを手作りするといっても基本的な形は四角形なので難しいテクニックもいらないのでまずチャレンジしてみては如何でしょう。慣れてきたら刺繍をいれたり、ネームを入れたりすると楽しいです。私も始めは簡単にものから始めました。

 

最近は熱転写のプリントスタンプが沢山でているので簡単にプリントができます。熱転写布用インクは選択しても色落ちしないのでお勧めです。また、パソコンでデザインを作りそれをプリントアウトしてアイロンプリントするとオリジナルランチクロスができます。

 

パソコンなんて難しいと思っている方も意外とかんたなんですよ。年賀賞とかで文面を作ったりするソフトなんかも利用できますので一度チャレンジしてみては如何でしょう。

 

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